畳の紹介

厳選された熊本県やつしろ産いぐさで畳替え!やつしろの畳表 自然の恵みをいっぱいうけて育った良質ないぐさです。やつしろの畳表は快適で「安心」・「安全」・「健康」な畳生活をお届けします。

畳の種類

当店で取り扱っている6種類の畳のご紹介をしています。

  • さくら心さくら心
    糸引き仕立て
    とりあえず畳替えしたいという方やアパート、賃貸物件などにオススメです。
  • さくら真さくら真
    糸引き仕立て
    見た目も良く耐久性も良いです。厚み・色・つやともバランスの取れた商品です。
  • さくら司さくら司
    麻糸仕立て
    ワンランク上の又よく利用する居間に最適です。
  • さくら極さくら極
    麻綿ダブル仕立て
    い草の良いところを厳選し美しさ、耐久性が段違い。
  • 市松表市松表
    麻綿ダブル仕立て
    市松模様のお洒落心たっぷりの畳表です。
  • 銀白和紙表銀白和紙表
    和紙をこよりにした畳表。色あせしにくく美しさ長持ち。
  • 琉球琉球
    耐久性はい草の中で一番です。

畳のサイズ

全国で使われている畳のサイズ一覧表になります。

本間
JAS規格
(通称)
一種表
(京間・関西間)
長さ×幅(cm) 191×95.5
主な使用地域 関西、中国、四国、九州
三六間
JAS規格
(通称)
二種表
(中京間)
長さ×幅(cm) 182×91
主な使用地域 中京地区、東北、北陸の一部、沖縄
五八間
JAS規格
(通称)
三種表
(関東間、江戸間、田舎間、狭間)
長さ×幅(cm) 176×88
主な使用地域 かつては、名古屋以東に多かったが、現在は全国的に普及。
団地間
JAS規格
(通称)
五六間
(公団サイズ)
長さ×幅(cm) 170×85
主な使用地域 公団公営住宅など団地住宅、その他建て売り住宅に多い。

いぐさ・畳の機能

いぐさ・畳は、空気清浄化等の機能を持っており、改めて、その機能が見直されています。

  • 二酸化炭素やシックハウスの原因とされる化学物質を吸着します。
  • 保温・断熱の効果があります。 空気は、熱を伝えにくいという特徴があります。いぐさの断面はスポンジのようになっており、その中に空気がたくさん含まれています。まるで、羽毛布団みたいに適度な湿度を保ちます。
  • 室内の湿度を調節します。 畳は湿度を吸ったり放出したりして、室内の湿度を調節してくれます。いぐさ畳表+藁床の6畳間では約3リットルの吸湿能力があると言われており、除湿器と同じくらいの水分調節機能があります。 除湿器と違うのは乾燥してきたら水分を放出することです。畳表など自然素材の畳により、いつも快適な生活を送りたいものです。適度の弾力があり、転んでも大丈夫です。 畳は弾力性に優れ、発育期の子供のバランス感覚を養うのに効果的だといわれています。 また、適度な弾力性のお蔭で、転んだ時も板張りより衝撃が少ないです。 赤ん坊の時から、自然素材、安心、安全の国産畳で育ててあげてください。
  • 音や振動を吸収します。上の階の「ドン」という音にびっくりした経験のある方は多いと思います。 タイヤを使った実験では、床表面に柔らかい素材を使うほど、衝撃音が吸収されることがわかっています。つまり、床に畳を敷くことで音が軽減されるのです。
  • 香りによる鎮静効果(アロマセラピー)があります。畳表の匂いは、い草が本来持っている「干し草の香り」に泥染めの時に使う「染土」がブレンドされたものです。この香り、「快い」と「自然な」の中間に当たり、嗅覚的にも優しいと言われております。
  • 畳の色相はほかの素材とも相性抜群です。畳の色は琥珀色に変化します。これは、色相学ではYR系色と分類され、「暖かさ」をイメージさせる色です。また彩度が低いため、上品で、ほかの素材と調和を取りやすい素材なんです。畳は和室だけでなくいろいろな空間とマッチします。

予備知識 畳のお手入れ方法

長く美しく畳を保ち快適な畳の生活を送るための畳の手入れの仕方を紹介します。

乾拭き

畳は濡れた雑巾は苦手です。にじむような余計な水分は、(畳に限らず何でも同じですが)カビの原因になってしまいます。お手入は、掃除機+乾拭きが基本です。乾拭きには市販の不織布モップが便利です。もし、丁寧なお掃除であれば、米ぬか拭きがお勧めです。掃除機をかけた後、木綿布にくるんだ米ぬかで撫でてください。米ぬかの油がしみ込んで、つやがあり、汚れにくく、また、年月が経ってもささくれにくい美しい畳に仕上がります。

畳干し

畳干しは、感覚的には布団を干すことと同じです。干さなければ干さずに済みますが、干せば最高に気持ちよくご使用いただけます。畳を起こして(マイナスドライバーを畳の隙間に入れると持ち上がります)空き缶をつっかえ棒にし、窓を開けておくだけでもOKです。畳の下にこもっていた湿気がなくなり、畳が長持ちします。

デコボコ直し

家具を置いていて、畳にデコボコができた場合は、布の上からアイロンをかけるだけで元に近い状態まで復元できます。

しみ抜き

生活していれば、いろんな物が畳の上でこぼれます。こぼれた物によりますが、汚れの種類で手入れの可能なものもあります参考にしてください。

  • コーヒー、茶、酒、ジュース、醤油、ソースは、こぼしたらすぐに、タオルやペーパー等でしみ込まないうちに吸い取り、食塩をかけてください。食塩が湿ってきたら、使用済みの歯ブラシ等で畳の目に沿って こすり、その後に掃除機をかけます。畳に色が染みている場合は漂白剤をつけてこすって、直ぐに固く絞った布で拭き取ります。その後、水拭き、乾拭きを十分に行ってください。
  • ガムはシンナーかベンジンを布に浸して拭き取ってください。畳の目に詰まっている時は、布の上からアイロンをあてて、軟らかくして取り除いてください。
  • クレヨンや化粧品は住まいの洗剤を使用済みの歯ブラシに付けて、畳の目に沿ってこすり落としてください。その後、水拭き、乾拭きを丁寧にしてください。
  • 灯油は布にアルコールを付けて拭き取り、十分に乾拭きをしてください。
  • 水溶性インクはペーパーなどで吸い取り、牛乳を布に浸して拭き取ってください。 その後、十分に水拭き、乾拭きを繰り返してください。

畳コラム・よくある勘ちがい

お客様が畳に持つ不安や、間違ったイメージを解消して、本当の「畳」について知ってもらうために、ここでは「畳」に関するちょっとした豆知識を紹介していきます。

畳についている天然染土は、安全です。

新しい畳表に替えた時は、土が付いています。これは、ほこりも落としていない不良品ではありません。実は、この土は、染土というのですが、とても大切な役割を果たしています。畳表の原料となるいぐさは、生の状態で刈り取られますが、乾燥しないと畳表に加工できません。この乾燥の時に表面を覆い、水分が均一に抜けるようにするのが染土です。また、畳表を織る時にいぐさが滑らないように、野球のピッチャーのロージンのような役割もあります。それから、葉緑素の酸化を防いでいぐさの色を青く、新鮮に保つ働き、さらには畳特有のにおいも泥染めでないと出ません。このように、染土は畳表になくてはならないものです。

熊本の畳表には、屋根瓦に利用されている良質の天然染土が使われており、安全です。なお、この染土は、敷き込み時に畳屋さんが乾拭きしてくれますし、ご要望があれば、ブラッシング加工で最初から染土を落としてくれる畳屋さんもあります。

畳には、ダニが多いというのは、間違いです。

ダニは畳が好きなのではなく、温度と湿度が適度なところには、どこでもダニは発生します。ダニ対策のポイントは、生息環境を作らないことです。温度と湿度が重要な繁殖条件になりますが、まず、簡単な対策は、換気をしてください。エアコンドライをかけることも一つの方法です。また、ほこりも大好きです。こまめな掃除も忘れないでください。

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